サイト滞在時間
(ユーザーのサイト滞在時間)
サイト滞在時間から何が判るの?
集計期間内の1回のセッション(=サイト訪問)におけるユーザーのサイト滞在時間の平均値が判ります。
一般には平均サイト滞在時間が長いほど、魅力的なサイトと言えます。ただし更新頻度が多いサイトやリピーターの多いサイトはサイト滞在時間は短くなることもあります。更新されていないかのチェックに来てすぐに帰ったり、一度見た箇所は再度見る必要がなかったりするためです。
一歩踏み込んだ分析をするためには、平均ページビュー数(とそのサイトの作り)を合わせて分析し、狭い範囲を一所懸命に見ているのか、それとも広範囲を浅く見ているかを見極める必要があります。
サイト滞在時間やページ滞在時間の値が0秒となる場合
アクセス解析のシステム=プログラムの特性上、アナリティクスでは次の場合をサイト滞在時間0秒とみなします。(アクセス解析では、どこのホームページまたは検索エンジンから自分のサイトに訪問したかは分かりますが、自分のサイトからどこのホームページに移ったかは分かりません。自分のサイト内の外部リンクからの離脱は判別できますが。)
- 閲覧を開始したページだけ見て、サイト内の他のページを見ることなくサイトを離れた場合。(=直帰。直帰については次ページで詳しく説明します。)直帰した場合、たとえ訪れたページを何分見ようと、何時間見ようと、サイト滞在時間は0秒となります。
顕著に影響を受けそうなページを例示すると、ブログなどのトップページや検索エンジン経由でのピンポイントの閲覧ページなどが挙げられます。
同じくアナリティクスでは次の場合をページ滞在時間0秒とみなします。
- 閲覧していたサイトを離れる直前に見ていたページ(=一番最後に見たページ)の滞在時間。たとえサイトを離れる前の最後のページを何分見ようと、何時間見ようと、ページ滞在時間は0秒となります。
即ち、サイト滞在時間には、最後に見たページの滞在時間は常に含まれていないということになります。
アクセス解析上のサイト滞在時間が必ずしも実際の利用実態を正しく表しているとは限らないということを、頭の片隅に置いておいてください。
サイト滞在時間のページ見本

